フォーバルが掲げる「新しいあたりまえ」とは? 企業として目指す姿(ビジョン)、ビジョン達成のためになすべきこと(ミッション)を紹介します。
新しいあたりまえ:「次世代経営コンサルタント」として日本の中小・中堅企業になくてはならない存在になる
新しいあたりまえ:携帯電話と固定電話の融合を実現
スマートフォンとオフィスの電話が連動している「ホワイトビジネスフォンパック」ケータイ1台あれば、そこがオフィスに。
新しいあたりまえ:光ファイバー>IP電話でNTT基本料金が不要に
法人向けFTTO-VoIPサービス「FTフォン」販売開始。
回線基本料金の自由化に挑戦する。
新しいあたりまえ:日本全国3分7.5円、ユーザー同士は通話無料
ソフトバンクBBとの合弁により、法人向け販社を設立。
全国代理店網を構築、ADSL-VoIPによる通信コンサルを展開。
新しいあたりまえ:課金単位を2分にすることで無駄な支払いをカット
フォーバルグループもユーザーに対し、トラフィック量に関係なく通信量削減効果のある業界初の5.5円/2分課金のVPNサービスを提供。
新しいあたりまえ:国際電話も低価格に、請求書も一括で便利に
多様化したキャリア・通信メニューに対し、ユーザー視点に立ったキャリア選択業を確立。第二種通信事業の先駆モデルとなる。
新しいあたりまえ:アダプターをつけるだけで長距離通話料が割安に
複数の電話会社の中から最も安い回線を自動的に選択する「NCC・BOX」を開発し、ユーザーに無料配布。新たなビジネスモデルを確立。
新しいあたりまえ:ビジネスフォンのリース販売
ビジネスフォン販売に初めてリースを導入。業界初の10年間無料メンテナンス。
それまでの高額な端末レンタルコストを改善。電話機自由化のムーブメントを起こす。